コミニュケーションの場にティーパーティーはいかが?

大勢の人を招いての大掛かりなホームパーティは自信がない…。

そんなあなた!まずは手軽に始められる、ティーパーティを開いてはみませんか?もちろん、ティーパーティだって豪勢にしようと思えばできますが、おやつタイムの時間帯なら、軽めの食事や焼菓子などで十分おもてなしが出来るのでティーパーティは最適です。

ティーフードはサンドイッチやスコーン、マフィンなどでおもてなしをします。主役はあなたの入れる紅茶です。

3〜4時頃なら、アフタヌーンティー・パーティにになります。ここでは1番開催しやすアフタヌーンティーの時間帯のパーティを紹介しましょう。

英国式のアフタヌーンティー・パーティはまさに社交の場です。

一般家庭でのカジュアルなティーパーティでは、客間などで数名で楽しむ屋内スタイルか各家庭の庭で気軽に楽しむ屋外スタイルのいずれかで行います。

開催する時にはテーマを決めます。英国では季節より人を重んじますので、人に関するテーマを考えて。

カラーも決めましょう。テーマに合った色を選びます。それに準じて、飾る花を決めたり、テーブルクロスや茶道具も決めていきます。エンジェルなどの飾り置物も飾って、華やかさを演出します。

招待人数を決め、招待客が決まったら4週間前までに招待状を送ります。

英国式のティーパーティにはいくつかの決まり事がありますので、紹介します。

・スピーチを入れない

くつろいだ雰囲気で会話を楽しむのがティーパーティ。堅苦しい挨拶はNGです。

・主催者は全員のコミニュケーションに気配りを

黙々食事をしていたり、会話が弾まないティーパーティは失敗です。楽しい雰囲気づくりをするのもおもてなしです。

・生の音楽に気配りします

楽器を演奏できる人がいれば生演奏お願いするなどします。それが難しい時には和やかな雰囲気になるような音楽CDでも十分です。

・お茶とお茶菓子を用意します

紅茶はウェルカムティーを含め、2〜3種類の異なる風味のものを。

ティーフードには1点、必ず開催する土地の特産のお菓子をひとつ加えます。スコットランドならスコッチケーキ、ウェールズならバラブリズとかね。ティーフードも一般的には3種類用意します。サンドイッチ、スコーン、デコレーションケーキなどです。一般家庭での開催の時には、3段のティースタンドは使用せず、お皿に綺麗に盛りつけしてお出しします。

・テーブルクロスや茶道具などのセッティング

ティー用のテーブルクロスを用意します。ソフトな印象に仕上がるような、レースやワンポイント刺繍が入っている、薄手で繊細な感じのものを選びましょう。ティーナフキンやティーコジーはお揃いにするとおしゃれです。茶道具やティー食器はディナー用よりも小さめで繊細でソフトなデザインです。購入する時にわからない場合は店員さんに相談しましょう。テーブルに飾る花はテーブルの6分の1以下で、前の人の顔が見える大きさで活けます。

などなど、いろいろと挙げましたが、これはきっちりとした英国式。これをベースに、自分なりのカジュアルなティーパーティをセッティングして、気軽に楽しくコミニュケーションできる場を設けるのでもいいでしょう。